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【ホワイトニングで印象アップ】

 みなさん、お口元の印象が歯の白さで大きく変化することはご存知でしょうか？

　日常で摂取するお茶やコーヒーに含まれるポリフェノール類と呼ばれる色素やタバコのヤニ（タール）などが着色の原因として知られています。

これらの色素が歯の表面にある「ペリクル」という成分に付着することでステインとなり、やがて歯が黄色く見える「着色汚れ」となっていきます。

その他にも、加齢と共に半透明のエナメル質が磨り減る一方で、内部の象牙質は厚みを増していくため、磨耗したエナメル質から象牙質が透けることで歯が黄色く見えるという〈内部からの歯の変色〉も進んでいきます。

同じ人物の写真を用いて「黄ばんだ歯の色」と「白い歯の色」で比較したとき

白い歯の写真では「若々しさ、親しみやすさ、清潔な印象、肌の清潔感、美しさ」といったように好印象を持たれやすいことがわかりました。

実際に当院でもホワイトニングを希望される患者さんは年々増加しています。

自分の歯を削ることなく、内部からの変色を明るくする方法がホワイトニングです。

・歯を痛めることがない

・1回から明るさに変化がでる(変化の段階には個人差があります)

・繰り返しの施術が可能

しっかり明るくしていきたい方、お試しでまずは1回チャレンジしてみたい方、緩やかに白さをご自宅で上げていきたい方

患者さんの希望にあわせてのメニューがございますので興味がある方はぜひお声がけ下さい。

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